1943年(昭和18年)生まれの人の厄年早見表

1943年(昭和18年)生まれの人の厄年早見表の一覧です。

男性と女性ごとに前厄、本厄、後厄を迎える年と、そのときの年齢を確認出来ます。

厄年の年齢は数え年で数えますが、そのときの満年齢も同時に確認出来ます。

1943年(昭和18年)生まれの男性の厄年

西暦和暦満年齢数え年厄年
1966年昭和41年23歳24歳前厄
1967年昭和42年24歳25歳本厄
1968年昭和43年25歳26歳後厄
1983年昭和58年40歳41歳前厄
1984年昭和59年41歳42歳本厄
1985年昭和60年42歳43歳後厄
2002年平成14年59歳60歳前厄
2003年平成15年60歳61歳本厄
2004年平成16年61歳62歳後厄

令和4年1943年(昭和18年)生まれの女性の厄年

西暦和暦満年齢数え年厄年
1960年昭和35年17歳18歳前厄
1961年昭和36年18歳19歳本厄
1962年昭和37年19歳20歳後厄
1974年昭和49年31歳32歳前厄
1975年昭和50年32歳33歳本厄
1976年昭和51年33歳34歳後厄
1978年昭和53年35歳36歳前厄
1979年昭和54年36歳37歳本厄
1980年昭和55年37歳38歳後厄
2002年平成14年59歳60歳前厄
2003年平成15年60歳61歳本厄
2004年平成16年61歳62歳後厄

厄年(やくどし)について

厄年とは

厄年(やくどし)は、日本で古くから言われている災いなどが起こりやすいとされている年齢です。

厄年は「数え年」で数えられ、男性と女性ごとに決まった年齢があります。

数え年は、生まれたときを1歳として、元日を迎えるごとにひとつずつ年齢が増えていく数え方です。

通常よく使われるのは満年齢なので、数え年を計算する場合は誕生日を迎えている場合は「満年齢+1」、迎える前は「満年齢+2」で計算することが出来ます。

それぞれの年では、人生の中でも変化の起こりやすい年で、体や心にも注意して過ごす必要があります。

厄年の年齢

一般的によく言われているのが、男性の場合は「25歳、42歳、61歳」、女性の場合は「19歳、33歳、37歳、61歳」です。

特に大きな災いに遭いやすいと言われているのが、男性は42歳、女性は33歳で大厄と言われています。

それぞれの厄年の前の年には厄年の前兆が現れる「前厄」、厄年の次の年には恐れが薄らいでいく「後厄」があります。この間も本厄と同じように注意する必要があると言われています。

厄年の年齢や行事については、地域や宗派などによって大きく違う場合があります。

厄年の年齢表

男性
前厄本厄後厄
24歳25歳26歳
41歳42歳43歳
60歳61歳62歳
女性
前厄本厄後厄
18歳19歳20歳
32歳33歳34歳
36歳37歳38歳
60歳61歳62歳

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